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当院の検査
当院で行う検査の種類についてご紹介します

当院では骨密度測定装置(DEXA)を導入しています。
DEXA法とは、微量なX線をあてて正確な骨密度を測定する、日本骨粗鬆学会のガイドラインにおいても推奨される優れた検査方法です。
主に骨粗しょう症の診断や薬物治療による効果確認などに用いられます。

歩行(歩容)解析
様々な原因から変形してしまった爪を除去します。適切なケアと組み合わせることで再発の少ない処置を行っています。
巻き爪の治療は麻酔を利用するため、痛みはほとんどありません。

当院では「痛み」という主観的な特殊感覚を客観的に評価することが可能なPain Visionシステムを導入しています。
Pain Visionとは痛みを電気刺激に置き換えて評価する方法です。
痛みを数値化することで、患者さま一人一人に合わせた最適な治療方法を提案することを目指しています。

より精密な検査が必要と判断した場合、他院でのCT検査やMRI検査をお願いする場合があります。
また、術前検査として依頼する場合があります。
より精度の高い検査結果をもとに、適切な治療を目指します。
足にお悩みの方はお気軽にご相談ください
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